会社沿革

1970年（昭和45年）   4月　兵庫県尼崎小中島にて操業開始　初代社長　中谷　貞雄

 

1971年（昭和46年）   4月　DAIYU製　100トン×1台　導入

 

1983年（昭和58年）   5月　DAIYU製　80トン×1台　導入

 

1999年（平成11年）   4月　大阪府豊中市利倉に本社工場移転　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役社長　中谷　悦徳　就任

　　　　　　　　　　　　     9月　DAIYU製　120トン×1台（送り装置付）　導入

 

2001年（平成13年）  12月　DAIYU製　60トン×1台（送り装置付）　導入

 

2002年（平成14年）   7月　AMADA製　45トン×1台　導入

 

2003年（平成15年）   5月　AMADA製　45トン×1台、60トン×1台　導入

 

2005年（平成17年）   2月　DAIYU製　80トン×1台　導入

　　　　　　　　　　　　    12月　リサイクル製　　超音波洗浄機　導入

 

2006年（平成18年）   5月　大阪府豊中市原田南に本社工場移転

　　　　　　　　　　　　     7月　AMADA製　80トン×6台　導入

　　　　　　　　　　　　　　　　 　オリイ製　ラインペーサー　導入

　　　　　　　　　　　　   12月　東洋精機製　　多軸タップ盤　導入

 

2007年（平成19年）   1月　資本金　100万にて株式会社とする

　　　　　　　　　　　　  　  6月　AMADA製　45トン×1台　導入

 

2011年（平成23年）   4月　兵庫県伊丹市北河原（伊丹工業団地）に本社工場移転

　　　　　　　　　　　　    11月　コマツ製　110トンダブル×1台（トランスファー仕様）　導入

 

 

2014年（平成26年）　7月　タッパー導入